新富町議会 2019-09-19 09月19日-04号
また、予算第4号に定めた資本的支出に関して、第1款第1項建設改良費に759万8,000円を追加して、総額を1億3,296万9,000円にするもので、その内容は事務所移転に伴う備品購入費、配水管布設がえ工事費等で、その財源は損益勘定留保資金を充てています。 本委員会は適切な措置と認め、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
また、予算第4号に定めた資本的支出に関して、第1款第1項建設改良費に759万8,000円を追加して、総額を1億3,296万9,000円にするもので、その内容は事務所移転に伴う備品購入費、配水管布設がえ工事費等で、その財源は損益勘定留保資金を充てています。 本委員会は適切な措置と認め、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
内容は、事務所移転に伴う備品購入費と配水管布設替工事費等で、財源は損益勘定留保資金を充てるものでございます。 次に、議案第49号平成30年度新富町水道事業会計剰余金の処分について御説明を申し上げます。 本案は、平成30年度新富町水道事業会計決算において剰余金が生じましたので、その処分をしようとするものでございます。
ふるさと納税の推進事業の中で、固有財産の事務所移転の件に関して、その理由をお聞かせいただきたいことと、それから駅舎との賃貸料の差額の件でございます。 あわせまして、システム手数料の返礼品に要する経費についてはどのようなことなのかを教えていただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(櫻井盛生君) 小嶋町長。
◎総合政策部長(大石真一) お試し滞在施設の運営については、当初、日向市観光協会への委託を計画していたんですが、今回、事務所移転とかあり、観光協会のほうで受託できないということがありまして、直営で行うということになりました。その差額55万円は何なのかという話ですが、これはやはり職員がその分をやっているという人件費に相当する部分だというふうに考えております。
平成三十年五月中旬に防災食育センター建物完成予定、六月植栽、敷地内舗装などの外構工事完成、七月に完成検査及び引き渡し及び事務所移転、平成三十年八月二十八日に運用開始の予定となっております。
現在は5月19日の教育委員会の事務所移転に伴う経路、距離の変更について調査をしております。 今後、手当受給者全員に必要書類を提出させ、受給要件の確認を行う予定としております。 以上でございます。 ○7番(英 聡子君) ぜひしっかり調査、確認をやっていただき、市民からの信頼される役所であってほしいと思います。
次に、土木事務所移転計画は、県議会の反対で宙に浮いた格好ですが、今後どのようにかわっていくのか、わかっている範囲で、今度どのようになるのか答弁をお願いをいたします。
しかし、一部の情報によりますと、南那珂森林組合の事務所移転の情報があるようでございます。 次に、漁業協同組合につきましては、県下一漁協に平成22年4月1日を合併予定日と定め、本年3月の県下全漁協協同組合長会で承認が行われたようでございます。
○総合政策課長(野下賢良君) これまでの出先機関の統廃合でございますけれど、県の出先機関の統廃合によりまして、平成8年度に農業改良普及所が、平成9年度に保健所が串間市から事務所移転をしておりますことはもう御存じのとおりでございますが、この農業改良普及所、保健所の統廃合に伴っての市への権限移譲はないところであります。 以上でございます。
これは、教育委員会事務局の事務所移転に伴い、所要の改正を行うものであります。 次に議案第53号は、串間市立学校区域審議会条例の一部を改正する条例であります。 これは、区長を自治会長に改めるため提案するものであります。 次に議案第54号、あらたに生じた土地の確認について及び議案第55号、字の区域の変更については、関連しておりますので、一括してご説明いたします。
まず43ページ、食肉センター建設事業費6,497万3,000円の事務所移転費に伴う事業費が計上されておりますけれども、何平米になるのか。また、この施設は公の施設で普通財産になると思うんですけれども、公の施設の利用について法ではどのように規定されているのか。
議案第15号平成18年度小林市食肉センター事業特別会計予算につきましては、指定管理者委託料を含む管理運営経費を計上いたしますとともに、事務所移転工事等を行う食肉センター建設事業費6,497万3,000円等、歳入歳出それぞれ1億9,247万4,000円をお願いするものであります。
議案第百一号平成十七年度小林市食肉センター事業特別会計補正予算(第二号)につきましては、平成十八年度に予定しております事務所移転新築工事のための財源として、繰越金等を食肉センター事業基金に積み立てるものであります。また、管理運営委託料及び消費税の減額があり、歳入歳出それぞれ総額五千六百三十九万二千円を計上いたしました。
◎財政課長(小森一三君) 105ページに関連しまして、森林組合が現在使用しております庁舎北側の駐車場についてですけれど、平成16年の4月に西都市と児湯広域森林組合におきまして土地の賃貸借に関する覚書の中で、広域森林組合は向こう2年以内に事務所移転に努めるものとするとしております。 以上です。 ◎農村整備課長(太田寛文君) 市内の土地改良区の合併について、協議経過と結果についてお答えをいたします。
次に、議案第七十五号平成十七年度小林市食肉センター事業特別会計補正予算(第一号)では、繰越金を財源として、事業量増による臨時職員一名分の賃金を補正する食肉センター管理費及び事務所移転に伴う設計委託料を補正する食肉センター建設事業費が主なものでありまず。
そこで、補正予算を計上した結果、観光協会とも事務所移転の件につきましては協議をしましたわけですけれども、その中で一応宮崎交通の方がいつ移転してくるかどうかわからない状況の中ですが、現在四季彩館の方にも観光客の問い合わせ等がたくさん参ってきております。
それと次の御質問でございますけれども、JR小林駅の観光協会の事務所移転についてですが、これは平成十六年四月一日にJR宮林線が廃止となりましてJR小林駅の業務も宮崎交通株式会社小林営業所の方に委託され、現在の小林営業所がJR小林に移転することになりまして、それに伴って観光協会を今の事務所の隣の待合室のところに移転をしてほしいということを昨年の十月一日にJRの方から申入れがありました。
次に文化会館を委託した場合、教育委員会事務局をどうするかのお尋ねでありましたけど、これにつきましては、(仮称)総合福祉センター建設に伴う福祉保健課の事務所移転等もあわせて、総合的に検討することとしております。
みなと朝市が始まってから一年余り、盛況の中に、現在地より、漁協の事務所移転に伴い八月より西町の新しい漁協の荷さばき所にて開催することになりました。現漁協跡地は外来船の船着場となるようでございます。そういうことになれば、その跡地利用について、あわせて旧漁協跡地も含めて今後の利活用についてお尋ねをいたします。
3 みなと油津の街づくりについて (1) みなと朝市が漁協の事務所移転に伴い、八月より西町の新しい漁協の荷捌き所にて開催することとなり、現漁協跡地は外来船等の船着場 となるようですが、その跡地利用について併せて旧漁協を含め、今後の利活用についてお尋ねします。